弟子訓練学校(DTS)

ENGlish

フィジーで、
未来が動き出す!


弟子訓練学校(DTS)|Discipleship Training School​
DTS|神様と冒険する22週間
英語と日本語で学びながら、フィジーで神様に出会う11週間
その後は日本で、仲間と一緒に信仰を実践する11週間

2026年4月6日スタート!
Nadi
(ナンディ)、フィジー(Fiji)

アイランドブリーズ・ジャパン DTS

あなたを発見。あなたの召命。神の夢。

こんなこと、思ったことありませんか?

  • 「もっと自分にチャレンジできたらな!」

  • 「本当の自分ってどんな人なんだろう?」

  • 「ワクワクする未来、体験してみたい!」

新しい自分への冒険に出よう

☀️️ 神さまともっとワクワク関係を築こう!


✨自分のアイデンティティや目的、神さまからの才能を見つけよう!


🌏人生と未来を新しい視点で楽しもう!


📚英語力をぐんぐん伸ばそう!


🎉自分の文化や才能を思いっきり祝おう!

DTSとは?

YWAMの弟子訓練学校(DTS)は、5〜6か月間の国際プログラムです。

ここでは、自分の目的を見つけたり、人として成長したり、地域のために奉仕したりすることができます。

プログラムの前半約3か月はフィジーで学び、後半は日本でアウトリーチ(奉仕活動)に参加します。

異文化の仲間と一緒に過ごしながら、実生活で役立つスキルを学び、多くの人に良い影響を与える経験ができます。

私は2023年にハワイのコナでfire&fragrancesのDTSを受けました。
私は2019年に洗礼を受けてクリスチャンになりました。それまでまったく宣教活動をしたことがなかったので、初めはハワイのDTSで困惑したことがいくつかありました。
まず一つ目は言語。私は英語をあまり話すことができなかったので、レクチャーはとても苦労しました。みんなが100%理解できているところ、自分は20%くらいしか理解できていないのと感じる日もあれば、時には10%しか受け取ることができなかった日もありました。私がそのことについて悩んでいるとある人が、神様はその10%を通して、あなたに伝えたいことを伝えている。だからその10%を受け取れればそれで十分であると励ましてくれました。またアウトリーチ先の韓国でも、英語での宣教だったので、自分の証を英語で言えるように練習しました。違う言語でのアウトリーチは苦労もありましたが、たとえ言いたいことの50%しか伝えることが出来なくても、そこに神様が働いてくださることを信じて、頑張ることが出来ました。
二つ目は宣教方法。日本にはクリスチャンが1%しかおらず、日本で宗教の話をすることはタブーとされている文化であることから、fire&fragranseの勢いのある宣教方法には最初はとても戸惑いました。実際に日本に行って、アウトリーチをしましたが、日本の場合オープンプリーチも良いと思いますが、まずは友達になることから始め、距離を縮めた上で福音をシェアすることも効果的であると思いました。
私がDTSの中で最も受け取ったことは、どんな状況であっても、神様を自分の中心とすること。たとえ自分の気分が乗らなくても神様は礼拝に価値ある方であると言うこと。
またDTSを通して色んな文化を持った友達ができ、色んな考え方を知ることで、自分の人生の視野を広げることが出来たことも、DTSに参加して良かったと思えることの一つです。
-武藤加奈-

イベントやトレーニングの最新情報を受け取りませんか?

    私たちは Island Breeze Japanアイランドブリーズ・ジャパ です。

    私たちは、日本の人々が神さまから与えられた賜物とアイデンティティを自信を持って受け取り、それぞれの美しさを日本の中で、そして世界に向けて表現することを願っています。

    私たちはYWAM(Youth With A Mission)という、世界中に広がるキリスト教のムーブメントの一員です。
    私たちのDTSは、YWAMの国際トレーニングスクールであるUniversity of the Nationsに正式に登録されています。
    YWAMやUniversity of the Nationsについてもっと知りたいですか?
    👉 詳しくはこちらをクリックしてください。

    YWAM Youth with a mission

    Background Images by www.freepik.com